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【年会費$60】コストコでお得にお買物をするコツ

アメリカでひとり暮らしをしている私は、庶民の味方ウォルマートに飽きてしまい、あのアメリカで有名な大型スーパーのコストコに行ってみることにしました。

コストコと言えば、テレビでお馴染みの某プロレスラー夫妻が、大きなカートいっぱいに商品を積み家族でお買物をしているイメージです。(偏見)
大量に消費する家庭でなければ損なのでは?と考えましたが、利用してみるとメリットがいっぱい!

そこで、ひとり暮らしでもお得にコストコでお買い物ができるコツをお教えします。

Welcome to Costco Wholesale

Must be a current U.S. Costco member by Sept. 30, 2019. Take new retail delivery by Jan. 2, 2020. Not compatible with some other GM incentives. Visit CostcoAuto.com/GM for current vehicle listing, restrictions, eligibility dates, terms and conditions.

年会費$60の"Gold Star"会員一択

まず悩むのはどの会員を選ぶかというところですが、タイトルの通り"Gold Star"会員の一択です。
まず、まず他の会員と何が違うのか下の表を見てみましょう。

年会費$60の"Gold Star"にはチェックマークが一つも入っていません。
つまり全て不要な機能ということ。

まず右二つは名前の通り法人会員用です。
複数人で一つのアカウントを持つためのカード追加発行だったり、お店の仕入れとして利用するためだったりと、一般家庭が個人で利用する場合は必要ありません。

問題は②、③ですね。
まず②の2%還元は、損益分岐点である年間$3,000をクリアできるかどうかです。
月あたり$250なので、食料、生活用品を全てコストコで買い揃えるならひとり暮らしでも元が取れるかもしれませんが、それはなかなか難しいです。
4人家族以上なら2%還元を受けられる"Gold Star Executive"の方がお得になるかと思います。

③はどのような特典かというと、いわゆる「特売品」のようなものです。
特定の商品が一定の期間安く購入できるというわけ。
ですがコストコでは、飲み物は12本入り2パック、調味料は2本セットなど最小単位が大きいものがほとんどですので、無駄なものを消費しきれないほど買い込んでしまうリスクがあります。

以上から"Gold Star"を選ぶべきという結論です。
そもそも年間$60でも高くないか?とも感じますが、月あたり$5で2回利用するとしたら、1回で$2.5お安い商品を見つければ元が取れるということです。
これなら会員になる価値は十分にありますね!

入会方法

入会の流れを簡単にをご説明します。

①リンクから"Membership"を購入(クレジットカードで購入可)


②近くのコストコの店舗へ行く
③"Membership Counter"でIDを提示し、購入済みの"Membership"データと照合

④その場で顔写真を撮り、それが裏に小さくプリントされた"Household Card(会員カード)"を受け取る
⑤完了(その日から利用可)

"Kirkland Signature"の商品を狙う


"Kirkland Signature"というのはコストコのプライベートブランドで、食料品や日用品など幅広く取り扱っています。
つまり、中身は他社製品と同じでも、よりお安く購入できるということです。
同じような商品があったら、上の写真のマークが付いた"Kirkland Signature"の商品を買うとよりお得になるので、積極的に狙っていきましょう。

また、このブランドを始めとする、コストコで取り扱われている商品は、「とにかく安いもの」ではなく高級なお肉など質の良いものもたくさんあります。
ただの格安スーパーではないところもコストコの魅力の一つと言えますね!

ちなみに以下商品は"Kiplinger News"で紹介された、コストコで購入すべき最新の25品目です。
気になるものがあれば試してみてください。

1.アニマルクラッカー
2.ベーコン
3.電池
4.カシューナッツ
5.チーズホイール
6.鶏ガラスープ
7.カフェポッド
8.カットトマト缶
9.食器洗いポッド
10.卵
11.エナジーショット
12.食品用ラップ
13.ガソリン
14.ハチミツ
15.イタリアンスパークリングウォーター
16.洗濯用洗剤
17.オリーブオイル
18.ピーナッツバター
19.カミソリ
20.ロティサリーチキン
21.トイレットペーパー
22.トルティーヤ・チップス
23.ビタミンウォーター
24.ウォッカ
25.ワイン

引用元:Costco’s private brand products ranked | Store Brands

「必要なもの」が「売ってるとき」だけ買う

コストコには2つの大きな特徴があります。

①購入できる最小単位が大きい
②品数は多いが、品ぞろえが豊富なわけではない

コストコでは「1つ」がとても大きかったり、いくつもセットになっていたりするため、「安いから」という理由だと余分に買ってしまう可能性があります。(お菓子は非常にキケン)
試食コーナーもあってついついいろんなものに手が伸びてしまう上に、カートの大きさがバスタブくらいあるので、何の抵抗もなくお会計してしまうのが怖い。

事前に必ずお買い物リストを作っておいて、それ以外は買わないようにしましょう。
逆にお買い物リストがないと、商品が多すぎて路頭に迷うことになります。
まあ当てもなくグルグル回るのも楽しいんですが...

特に食品は消費期限もあるので、なるべく冷凍できるものがいいです。
その点、買いだめしておけば1年でも2年でも保管できて、尚且つ必ず消費する日用品は相性抜群です!

そしてもうひとつ注意が必要なのは、意外と必要なものが手に入らないこと。
体感ではお買い物リストの半分くらいは売ってません。
良いものを安く提供する代わりに、品数を絞っているんでしょう。
したがって、全てをそろえようとはせずに、なかったら残りはウォルマートで買います。

まとめ

以上がお買物をよりお得にするコツでしたが、下の3つを守れば何を買ってもお得です。

①年会費$60の"Gold Star"会員で契約する
②"Kirkland Signature"の商品を選ぶ
③あらかじめ決めたもの以外買わない

そしてコストコのもう一つの醍醐味は楽しくお買い物できること。

コストコの店舗は"Warehouse(倉庫)"と呼ばれています。
その名の通り倉庫の中に巨大なラックがいくつも建っていて、食料品、家電、衣料品、日用品などたくさんの商品が陳列されているのが特徴です。

さらに、試食コーナーや精肉加工スペース、フードコートなどもあり、見て回るだけでも楽しめるテーマパークのような場所なんですね!
$60の年間パスと考えてもいいと思う。

アメリカで生活する方はぜひ足を運んでみてください!

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