仕事 / WORK

孤独・重圧と戦う海外勤務の独身サラリーマン

2018年11月7日

普通ではできない貴重な経験、昇進のチャンス、給料アップなど海外勤務のメリットは大きい!
ですが、滅茶苦茶ツラいんです...
周りの人も生活も全く違う環境で、より多くのことを求めらるる立場。
そんな中、何を支えに生きていけばいいのか、と考える日々です。

この記事は基本的に愚痴です...
読んでも何の得にもならないかもしれませんが、もし同じような境遇の方がいれば、極わずかでも何かの励みになると思います。

会社に味方がいない

入社数年目の私のポジションは所謂ペーペーで、役職はありません。他の駐在員は役職持ち、つまりポジション的にも年齢的にも離れています。
そして上司も同僚もアメリカ人です。
平社員と他部署の管理職は交わることはなく、ありがちなのですが日本人駐在員と現地アメリカ人も基本的には交わることはありません。
この時点でどこにも属さない「ひとりぼっち」になるわけです。
もちろん色々と努力して上司や同僚と距離を詰めようとはしていますが、無理なものは無理なのです!なんとなく仲良くやっている感じです。

上司に気を遣い、他の日本人駐在員に気を遣い、さらに日本国内拠点とのやり取りにも気を遣います。愚痴を言う相手もいなく。
胃が痛いし、ため息ばかりです。
やっぱり同期って大事だったんですね...

家に帰ってもホッとしない

もちろん家に帰ってもひとりです。家族もいませんから。
当たり前ですが家族や友人に会う機会もメッキリ減りました
ちなみに会社のルールでは、交通費の支給が許される一時帰国は既婚者が2回/年、独身者は1回/年です。
プライベートで人に合う機会が減るとどうなるのか?

①人と話さなくなる
②身なりを気にしなくなる
③生活がワンパターンになる

日本とは半日の時差があるので、昼夜反対で家族友人と電話で話すことも少ないです。(仕事の電話は夜でもかかってきますが)
サマータイムの期間は外が明るいうちに仕事を終え帰れることも多くなりますが、外出もせず、やることもなく、日の光を持て余すことが悲しくなってきます

スーパーとかコンビニで弁当や総菜を買って帰りたいところですが、サンドイッチくらいしかないので晩飯は適当に済ませます。
食生活が偏っているのか、肌荒れがひどくなってきたのでビタミン剤を取ることにしました。
こんな生活が明日も明後日もずっと続いていくのです。

自分のためにいかにお金と時間を使えるか

そうです、完璧な「仕事中心の生活」になっております。
会社に味方はいませんが、いつでもそこに仕事がある。
手に余るほどの仕事を与えられ、求められることを必死にこなしていく。
でも、毎月毎月振り込まれるお金の使い道がなく困ってしまいます。

絵にかいたような「会社の犬」です。目を覚まさなければいけません!

アメリカでは多分結婚はできません。
ですが、住宅手当や健康保険など最低限のことは会社が負担してくれるので、生活に困ることはないです。
贅沢なことですが、お金も時間もある程度自由に使えます
ひとりの時間に何をするかによって、海外勤務生活が大きく左右されるでしょう。

まあ制限はありますが、大体何でもできるんじゃないでしょうか。
私はこうやってブログを書いているわけですが。

ひとりの時間が増えると、将来のこととかいろんなことを考えてしまいます。
何か新しいことを始め、時間やお金そしてエネルギーを費やせば、人生を変えるような大きな分岐点になるかもしれない、と私は思っています。

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