仕事 / WORK

TOEIC600点台で海外勤務になってしまった

2018年7月1日

「英語がペラペラになって海外勤務してみたいな~」
と小さいころぼんやりと考えてましたが中学、高校では英語は大の苦手。(英単語覚えるの嫌いだし...)
大学は半分思い付きでアメリカへ留学して、卒業後にメーカーに就職。

そこで、ついに海外勤務が実現してしまいました!
英語しゃべれないのに...

留学経験はあるものの英語力に1ミリの自信もなく、TOEICは600点台
果たして私の海外生活はどうなるのでしょうか!?

そもそもTOEIC600点台ってどれくらい?

レベルC

TOEICのスコアが600点台というのは、
「日常会話はできるけど、複雑な表現は無理。文法の基礎はわかっているので、とりあえず自分の意思を伝えられる。」
くらいのレベルだそうです。

リスニングやリーディングあるいはスピーキング、それぞれに得意不得意はあっても平均すると全体的にまあまあ英語ができるくらいのスキルという感じでしょうか。

この程度だとTOEICの問題を解いてても手ごたえは皆無です笑
リスニングなんか聴いててもよくわからないので眠くなる。
ぼーっとしてるから余計わからなくなるのループです。

実生活ではちょっと不便

いざ海外生活が始まって免許取りに行ったり、髪を切りに行ったり、郵便局に荷物とりに行ったり、身の回りのことは全部自分でやりますが、やっぱり英語力の乏しさを実感しますね。
単語がわからないというより文章全体がわからなかったり、そんなにややこしくない注文が伝わらなかったりは頻繁にあります。

でもギブアップすることはないです。
簡単な英語に置き換えれば聞き取れるし話せるので、不便に感じますが生活していくのには問題ありません。
TOEIC600点台というのはその程度のレベルです。

英語で仕事なんてできるの?

それなりに努力が必要

ここが重要な問題ですね。

私の感覚では海外で仕事をするにはギリギリのラインです。
仕事柄私は社外の人とコミュニケーションをとる機会はそれほど多くなくて、メールでちょっとしたやり取りをするくらいです。
社内の上司や同僚が相手だから何とかなっている部分はあります。

それでも苦労することは多くて、絶対に伝え間違えちゃいけないことは紙に書いて説明したりメールで念押ししたりします。
ちなみに日本人の駐在員の中にはほとんど英語がしゃべれない人もいて、通訳を頼まれたりもしますが、
「重要な話は私を通さないでください。」
と伝えてます。(もっと英語ができる通訳の人がいるので)

英語力≠コミュニケーション能力

仕事をする上で大事なのは言葉だけじゃありません。
いろんな手段でコミュニケーションを取って、英語が苦手な分を補えば何の問題もないです!

あとは英語だろうが日本語だろうが同じ。
どんな仕事ぶりを見せるかです。

本業でアピールする

結局本業でどれだけ結果が出せるかを見られますよ!
これに関しては日本人よりもシビアです。

小手先のテクニックで上手く立ち回ろうとしてもすぐに見透かされちゃいます。
肝心な仕事ができなければ、「使えないヤツ」の烙印を押されて日本に帰国することになるでしょう。

まとめ

TOEIC600点台でも英語で仕事はできる。
これが私の結論です!

心配はいりません。
一生懸命仕事に打ち込めば絶対に上手くやっていけるはずです。
大変なこともありますが、いろんな経験を積めることを考えれば絶対にこの先のキャリアにプラスになります。

「海外勤務してみたいけど英語が不安で...」
という人は思い切って手を上げてみて下さい。

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